奄美大島ライオンズクラブの活動

第二部 式典

開会の挨拶

名瀬ライオンズクラブ ©nazelionsclub
8R2Z ゾーン・チェアパーソンL.葛和からのご挨拶。

乾杯

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330複合地区GMTコ−ディネーター元地区ガバナー・名誉顧問L.石井による乾杯のご発声。

ジャズ演奏

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日本ルイ・アームストロング協会より「外山喜雄とデキシーセインツ」によるジャズ演奏はとても素敵で、会場を大いに盛り上げられました。

日本ルイ・アームストロング協会とは

偉大な『ジャズの王様』サッチモ、ことルイ・アームストロングの業績を顕彰し、サッチモのジャズを通して世界中の人々に愛と芸術で平和をもたらす精神を継承する為に、ジャズ演奏家の外山喜雄・恵子夫妻が中心となって1994年7月4日、ルイ・アームストロング・ファンデーション(LAF)日本支部としてスタートしました。
その後、1998年1月1日、サッチモの 精神のもとニューオリンズジャズからスイングジャズそしてモダンジャズまで、全てのミュージシャン、ジャズファン達が交流し、サッチモの音楽を後世に伝えていく為に、日本ルイ・アームストロング協会(ワンダフルワールド・ジャズ・ファンデーション WJF)として組織を拡充、活動の幅を拡げています。
日本ルイ・アームストロング協会は、例会などの活動を通じてサッチモ音楽・映像を愉しみながら仲間意識を持って集い合うことの出来る団体を目指す『ジャズ愛好家クラブ』です。
そして、その活動の象徴として、”サッチモの孫たちへの楽器のプレゼント”などのチャリティー活動を行い、名唱”ファッタ・ア・ワンダフルワールド”(この素晴らしき世界)の持つサッチモ精神の実践につとめて参ります。

日本ルイ・アームストロング協会のサイトより

ライオンズ・ローア

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330-A地区ガバナーエレクトL.近藤のご発声によるライオンズ・ローア。

閉会の挨拶

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元会長L.篠田による閉会のご挨拶。

またあう日まで

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大きな輪になり、素晴らしい式典はまたあう日までで大団円を迎えました。

東京九段ライオンズクラブさん、この度は50周年おめでとうございます。
実行委員会の皆さん、関係者の皆さん、お疲れさまでした。

この場を借りて、東京九段ライオンズクラブさんの益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

記念撮影

松浪健四郎様
(社)日本・アフガニスタン協会 松浪健四郎理事長を囲んでの記念撮影。

東京観光

名瀬ライオンズクラブ第二副会長L.手島と、幹事惠の東京観光フォトギャラリーです。

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