社会奉仕レポート
2019年9月23日(月)
奄美大島ライオンズクラブは、メンバーやメンバーの家族ら15人で特別養護老人ホーム芦徳の里を慰問しました。
初となる慰問は、今期掲げるスローガン「地域社会に感謝、思いやり、奉仕」の一環として、先輩方への感謝の気持ちを込めて実施。
当日は、メンバーの歌や日本舞踊などを披露し、輪踊りなどで入所者と触れあいました。
木村 嘉 会長は「先輩方と楽しく触れあうことが出来、喜んでいただけたので満足している。今後も福祉施設への慰問を計画している」と感想を述べました。